スタートラインに立てたなら

大学は三流大学。
成績もそれほど華やかではない、一般的な学生。
それでも必死の就職活動が実って、いわゆる「大手企業」と言われる会社に入社できた。
同期入社は一流大学出身者ばかりで、入社後しばらくは身の縮こまるような思いで出勤していた。
どうしたら生き残れるか。
そればかりを考えて日々、デスクに座る。
かかってきた電話は誰よりも早くとる。
どんな些細な仕事でも、1つ依頼されたら2つ仕事をして返す。
一度した質問は二度としないよう自分自身に叩き込む。
そんな当たり前を積み重ねた。
幸い酒が好きな自分は、先輩方との飲ミニケーションにも積極的に参加。
ずいぶん勉強させてもらい、情報もいただいた(うまい酒も飲ませてもらった)。
入社してまだ1年だが、今では同期の中でも一番に仕事を任せてもらえるようになった。
三流大学出身者は、一流大学出身者と同じスタートラインに立てることは少ない。
しかし、せっかくそのスタートラインに立てたなら、派閥や学歴コンプレックスに流されずに、全速力で走ってみるべきだと思う。

お世話になった方々
看護学校時代、就職の世話をしていただきました。
ナース募集
こちら感動の映画です。泣きました
幸せへのきせき